両親帰鹿

今日は、私は、6時過ぎに起きましたが、相方はかなり疲れてるだろうから、ゆっくりと出かけることに。

両親は、朝食前に、近くに散歩にいってもらい、時間をつぶしてもらいました。かなり広範囲にわたって、歩き回ってきた模様。

朝ごはんを食べてから、私が、お皿片づけたり、洗濯してる間、相方は、うちの両親に、インターネットの便利さを話してたら、話の流れで、父親の趣味の野菜作りから、サカタのタネの販売所が横浜にあるから、それにいくような話になったりしていた。車で移動すると羽田も近いし、父親がかなり乗り気に。
念のため、場所を確認したりしてたら、残念なことに、水曜日定休日で、開いてないことが判明。父親がっかり。

なので、とりあえず、当初の予定通り、お台場で食事&海浜公園散策し、羽田へ向かうことに。

10時前ぐらいに家を出たのですが、車中で、父親と話していたら、自宅カラオケについて聞かれ、二人とも現状の自宅カラオケシステムには疎いので、秋葉原の、ヨドバシカメラに寄ることに。途中、文京区内の町並みや東京ドームに驚いたりしながら、秋葉原到着し、カラオケ売り場に。

カラオケは、今や、マイク状態に姿を変え、カラオケ曲は、SDに格納されているようでした。へ〜。テレビは薄型に買い換えたと聞いていたけれど、売り場で確認して聞いてみたら、ビエラ42型プラズマ新製品ではないか。私はよく知らなかったけど、相方は、いいテレビを買ったねと言ってました。親は、2画面映るのと、レーザーカラオケが使えるようにという条件を出してクリアしたから買ったといってましたけど。

そして、このテレビだと、パナソニック製のカラオケマイクが使えて、インターネット接続の手続きすれば、テレビから曲をダウンロードできるということだった。へ〜。まあ、700曲もともとついてますから、大丈夫そうですけどね。

とりあえず、メンテナンスやつながりがあるので、家電をいつも買ってるベスト電器で再度聞くようにと、パンフレットを持って帰ってもらう。
父親は、イメージがつかめたようで、かなり満足そう。

あとは、お台場へ向かい、昼ごはん。中華料理を食べ、その後は、砂浜を散策。
両親とも、東京にそんな砂浜があるとは思ってなかったらしく、人口とはわかっていても感動した様子でした。
その後、羽田へ向かい、両親は無事、鹿児島の帰路につきました。

親と別れた後の、相方の運転は、飛ばし屋器質が少し復活し、急に出てきた自転車に悪態をついたりしてました。運転中に、頭が痛くなってきたと言ってきたので、
「この3日間の毒がたまってるんじゃない。
 『ババー』『殺す』『死ね』とか言ってないし。。
 そんな言葉使ったら、この3日間の努力が水の泡だもんね。」
と言ったら、大笑いしてました。


帰りは、重いもの買い物祭り(?)で、肉のはなまさや99ショップやドラッグストアやらドンキなどをまわって、帰ってきて、家でごはん食べました。

二人とも、というか、特に、相方は疲れただろうな〜。ほんとありがとう。